次に挙げる行政に関連する法令の規定の空欄〔 ア 〕~〔 エ 〕にあてはまる語句の組合せとして、正しいものはどれか。
行政不服審査法 第21条 第1項 審査請求をすべき行政庁が処分庁と異なる場合における審査請求は、処分庁を経由してすることもできる。
(以下略)
第3項 第1項の場合における審査請求期間の計算については、処分庁に審査請求書を提出し、または処分庁に対し当該事項を陳述した時に、審査請求があったものと〔 ア 〕。
行政事件訴訟法 第7条 行政事件訴訟に関し、この法律に定めがない事項については〔 イ 〕。
行政事件訴訟法 第36条 無効等確認の訴えは、当該処分または裁決に続く処分により損害を受けるおそれのある者〔 ウ 〕当該処分または裁決の無効等の確認を求めるにつき法律上の利益を有する者で、当該処分〔 エ 〕裁決の存否またはその効力の有無を前提とする現在の法律関係に関する訴えによって目的を達することがdけいないものに限り、提起することができる。
〔 ア 〕 〔 イ 〕 〔 ウ 〕 〔 エ 〕
1 推定する 民事訴訟の例による その他 および
2 推定する 民事訴訟法を準用する および もしくは
3 推定する 民事訴訟法を準用する および および
4 みなす 民事訴訟の例による その他 もしくは
5 みなす 民事訴訟の例による 並びに 並び
解答
正解
4解説
・行政不服審査法に、「推定」は出てこない
■ 行政不服審査法
(処分庁等を経由する審査請求)
第二十一条 審査請求をすべき行政庁が処分庁等と異なる場合における審査請求は、処分庁等を経由してすることができる。この場合において、審査請求人は、処分庁等に審査請求書を提出し、又は処分庁等に対し第十九条第二項から第五項までに規定する事項を陳述するものとする。
2 前項の場合には、処分庁等は、直ちに、審査請求書又は審査請求録取書(前条後段の規定により陳述の内容を録取した書面をいう。第二十九条第一項及び第五十五条において同じ。)を審査庁となるべき行政庁に送付しなければならない。
3 第一項の場合における審査請求期間の計算については、処分庁に審査請求書を提出し、又は処分庁に対し当該事項を陳述した時に、処分についての審査請求があったものとみなす。
■ 行政事件訴訟法
(この法律に定めがない事項)
第七条 行政事件訴訟に関し、この法律に定めがない事項については、民事訴訟の例による。
(無効等確認の訴えの原告適格)
第三十六条 無効等確認の訴えは、当該処分又は裁決に続く処分により損害を受けるおそれのある者その他当該処分又は裁決の無効等の確認を求めるにつき法律上の利益を有する者で、当該処分若しくは裁決の存否又はその効力の有無を前提とする現在の法律関係に関する訴えによって目的を達することができないものに限り、提起することができる。
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