国際連合と国際連盟に関する次の記述のうち、妥当なものはどれか。
1
国際連合では太平洋憲章が、国際連盟ではローズヴェルトの平和原則14ヵ条が、それぞれ成立に至るまでの過程において出された。
2
国際連合ではアメリカのニューヨークに、国際連盟ではフランスのパリに、それぞれ本部が設置された。
3
国際連合では日本は原加盟国ではなく現在まで安全保障理事会の常任理事国でもないが、国際連盟では原加盟国であり理事会の常任理事国でもあった。
4
国際連合では米・英・仏・中・ソの5大国がすべて原加盟国となったが、国際連盟ではアメリカは途中から加盟しソ連は加盟しなかった。
5
国際連合では制裁手段は経済制裁に限られているが、国際連盟では制裁手段として経済制裁と並んで軍事制裁も位置づけられていた。
解答
正解
3解説
・国際連盟の成立(1920年)
・大西洋憲章(1941年)
・国際連合の成立(1945年)
・太平洋憲章(1954年)
・国際連合では大西洋憲章が、国際連合ではローズヴェルトの平和原則14ヶ条が、それぞれ成立に至るまでの過程において出された。
・国際連合ではアメリカのニューヨークに、国際連盟ではスイスのジュネーブに、それぞれ本部が設置された。
・国際連合では米・英・仏・中・ソ連の5大国がすべて原加盟国となったが、国際連盟ではソ連は途中から加盟しアメリカは加盟しなかった。
・国際連盟では制裁手段は経済制裁に限られているが、国際連合では制裁手段として経済制裁と並んで軍事制裁も位置づけられていた。
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