就労に関する次のア~オの記述のうち、妥当なものはいくつあるか。
ア
失業とは、就業の機会が得られていない状態のことを指し、統計的に失業者数は、労働力人口から就業者・就学者を差し引いた数として定義される。
イ
有効求人倍率とは、職業安定所に登録された有効求人数を有効求職数で割った値をいい、この値が0.5を上回れば労働供給のほうが多く、反対に0.5を下回れば、労働需要のほうが多いことを意味する。
ウ
ワークシェアリングとは、労働者1人当りの労働時間を減らし、その分で他の労働者の雇用を維持したり、雇用を増やしたりすることをいう。
エ
ニートとは、若年無気力症候群のことをいい、通勤も通学も家事もしていない者として定義される。
オ
雇止めとは、期間の定めのある雇用契約において、使用者もしくは労働者の希望により契約が更新されないことをいう。
1 一つ
2 二つ
3 三つ
4 四つ
5 五つ
解答
正解
1解説
ア ×
失業とは、就業の機会が得られていない状態のことを指し、統計的に失業者数は、労働力人口から就業者
・失業者数=労働力人口-就業者
イ ×
有効求人倍率とは、職業安定所に登録された有効求人数を有効求職数で割った値をいい、この値が
・有効求人倍率 1.0を上回ると仕事余り、1.0を下回ると仕事不足
ウ 〇
ワークシェアリングとは、労働者1人当りの労働時間を減らし、その分で他の労働者の雇用を維持したり、雇用を増やしたりすることをいう。
エ ×
ニートとは、
・NEET(ニート) Not in Education, Employment or Training の略で、「教育を受けていない、仕事をしていない、職業訓練を受けていない」状態のこと
オ ×
雇止めとは、期間の定めのある雇用契約において、使用者